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スタンダードで独自ドメイン永久無料特典を新規申請するには、12ヶ月以上の契約料金の支払いと自動更新設定の有効化が必要です。[1] 無料が続くのはサーバー契約中の間です。[2] 希望するドメインの種類・取得区分にも制約があるため、プランと契約期間だけで判断しないでください。[2][1]
「エックスサーバー 独自ドメイン 永久無料 条件」を確認したい方に向け、対象になる契約・ドメインと必要な申請を整理します。
プラン・契約期間ごとの対象と無料になる数
料金表にはスタンダード・プレミアム・ビジネスの3プランが掲載されています。[2] 契約期間は3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月が掲載されています。[2] 特典の対象は、新規契約では次のとおりです。
| プラン | 契約期間 | 無料になるドメイン数 |
|---|---|---|
| スタンダード | 12ヶ月未満 | 対象外[2] |
| スタンダード | 12ヶ月 | 1つ[2] |
| スタンダード | 24ヶ月以上 | 2つ[2] |
| プレミアム・ビジネス | すべての契約 | 2つ[2] |
スタンダードの申請条件は、12ヶ月以上の契約料金の支払いと自動更新設定の有効化です。[1]プレミアム・ビジネスは、契約期間や自動更新設定の状況にかかわらず、サーバー本契約で2つ無料と説明されています。[1] 自動更新の設定が条件になるのはスタンダードです。[1]
選べるドメインの種類と、2つ目の制約
無料にできる種類はプランで異なります。
- スタンダード:.com/.net/.org/.info/.biz/.xyz/.link/.click/.blog/.online/.site[2]
- プレミアム:スタンダードの種類に.jpを加えたもの[2]
- ビジネス:プレミアムの種類にさらに.co.jp/.or.jp/.ne.jp/.gr.jpを加えたもの[2]
属性型JPドメインの新規取得には取得条件があります。[2] 条件を満たしても、希望する文字列が取得できるとは限りません。
2つ無料になる場合でも、2つとも自由な種類を選べるわけではありません。[1]
- .com/.net/.org/.info/.biz/.xyz/.link/.click/.jp/.co.jp/.or.jp/.ne.jp/.gr.jpのグループは1つまでです。[1]
- .blog/.site/.onlineは2つまで取得できます。[1]
- 前者のグループを1つ目に取得した場合、2つ目は.blog/.site/.onlineから選ぶ例が示されています。[1]
- .blog/.site/.onlineを1つ目に取得した場合は、2つ目は前者のグループまたは.blog/.site/.onlineから選べる例が示されています。[1]
- プランごとの対象種類の制約は別に適用されます。[1]
たとえばビジネスでも、.co.jpと.jpのように前者グループ同士を2つ無料にする組み合わせは、この説明からは想定できません。[2][1]取得順序や組み合わせは、申請前に希望の種類で照らし合わせてください。
永久無料はいつまで続くか、更新はどうなるか
料金ページでは、この特典はサーバー契約中の間無料と説明されています。[2] 特典が適用されたドメインはXServer側で自動更新され、対象サーバーの契約期間中の更新費用もXServerが負担します。[3]利用者がドメイン更新の手続きをする必要はありません。[3]
ここでいう「永久」は、サーバーの契約が続いていることが前提です。[2][3]契約が終了したあとの手続きや費用は、ここで確認できた範囲では示されていません。
特典を受けるための申請と事前設定
特典を利用するために、公式マニュアルでは次の申請手順が案内されています。[1]
- XServerアカウントの「各種特典お申し込み」から、対象サーバーの「この特典を使用する」を選びます。[1]
- 新規取得か移管申請かの区分と、希望ドメインを入力します。[1]
- 内容を確認して取得申請をします。[1]
注意点は次のとおりです。
- フォームが表示されるのは、サーバー本契約かつ特典の対象である場合です。無料お試し期間中は特典が表示されません。[1]
- Whois初期値の設定が必要で、未完了の場合は設定画面が表示されることがあります。[1]
- スタンダードでは、前述のとおり自動更新設定の有効化も申請条件です。[1]
既存ドメインや他社からの移管は対象になるか
特典は新規取得のほか、他社からの移管、取得済みドメインの切り替え、対象ドメインの変更に対応します。[1]ただし、種類によって対応できる手続きが異なります。[1]
取得済みドメインに特典を適用するには、XServerドメインで管理しているドメインを対象に、「各種特典お申し込み」から「取得済みのドメインを永久無料に切り替える」を選び、希望ドメインを選んで確認・切り替えを行います。[1].blog/.online/.siteへの切り替えには対応していません。[1]
すでに他社で運用しているドメインを無料にしたい場合は、その種類が移管や切り替えに対応しているかが分かれ目になります。
申込前に最終確認したいこと
- 支払いの内容:料金表の「月額料金」は、契約期間分の料金を1ヶ月あたりに換算した金額です。[2]支払いは契約期間分の一括前払いになります。[2] 特典のためにスタンダードで12ヶ月以上を選ぶ場合も、一括で支払う金額を確認してください。[1]
- 無料数と利用可能数の違い:マルチドメイン(独自ドメインの利用できる数)は全プラン「無制限」と表示されています。[4] これは利用できる数の話で、無料で取得できる数は前述のとおりプランと期間で決まります。[2]
- 将来の移管:特典適用ドメインを他社へ移管する場合は、特典解除手数料としてドメイン1年分の更新料金の支払いが必要と注記されています。[1] これは他社への移管時の注記で、サーバー解約全般に同じ費用がかかるとは、この注記からは言えません。
- 申請の段階:無料お試し期間中は特典が表示されません。[1] 特典を使えるのはサーバー本契約になってからです。
条件別の判断
契約を検討できるケース
- スタンダードで、12ヶ月以上の契約料金を支払い、自動更新を有効にできる。[1]希望ドメインが対応種類に含まれ、1つで足りる(12ヶ月)か、2つ目を.blog/.site/.onlineなどの組み合わせ条件内で選べる(24ヶ月以上)。[1]
- プレミアム・ビジネスで、希望する種類がそのプランの対象に含まれている。[2][1]
保留、または別の条件と比べたほうがよいケース
- スタンダードで12ヶ月未満の契約を考えている。[2]この場合は特典の対象外です。[2]
- .jpや.co.jpなど、スタンダードの対象種類にない種類を希望している。[2]
- 2つとも.comや.jpのような、1つまでのグループから選びたい。[1]
- 取得済みの.blog/.online/.siteドメインへ無料特典を適用したい、または.clickを他社から移管して特典を適用したい。[1]
ドメイン数の違いだけを理由に、上位プランや長期契約を選ぶ必要はありません。サイトに必要なサーバー条件と、一括で支払う金額を含めて判断してください。
希望のプラン・期間・ドメインの種類と取得区分(新規取得か移管か、切り替えか)が対象に当てはまったら、公式の料金ページと特典マニュアルで最新の条件を確認してから、通常の契約を検討してください。
出典
- エックスサーバー 独自ドメイン永久無料特典 manual(確認日: 2026-10-15)
- エックスサーバー 料金プラン(公式)(確認日: 2026-10-10)
- エックスサーバー 独自ドメイン永久無料特典 renewal(確認日: 2026-10-15)
- エックスサーバー 機能一覧(公式)(確認日: 2026-10-10)

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