エックスサーバーのプランの違い|スタンダード・プレミアム・ビジネスの選び方

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エックスサーバーの料金表にはスタンダード・プレミアム・ビジネスの3プランが掲載されています[1]。プラン間の主な違いは、ディスク容量、リソース保証の値、独自ドメインやWordPressテーマなどの特典、ビジネスだけに表示される代行・管理機能、そして料金です。一方、転送量やデータベース数など基本的な項目は全プラン共通です[2]。以下では、「エックスサーバー プラン 違い」を項目ごとに整理します。

3プランの料金の違い(契約期間別)

2026年10月10日取得の公式料金表(税込・月額換算)は次のとおりです[1]。矢印(→)の右がキャンペーン価格です。

契約期間 スタンダード プレミアム ビジネス
3ヶ月 1,320円[1] 2,640円[1] 5,280円[1]
6ヶ月 1,210円[1] 2,420円[1] 4,840円[1]
12ヶ月 1,100円→990円[1] 2,200円→1,980円[1] 4,400円→3,960円[1]
24ヶ月 1,045円→836円[1] 2,090円→1,672円[1] 4,180円→3,344円[1]
36ヶ月 990円→693円[1] 1,980円→1,386円[1] 3,960円→2,772円[1]

この表では、3ヶ月・6ヶ月に矢印の表示はなく、キャンペーン価格の表示があるのは12ヶ月以上です[1]。表の価格には「2026/10/5 17:00 – 2026/11/4 17:00までのキャンペーン価格が適用されています」と注記されています[1]。この期間を過ぎたあとの価格は、ここでは確認できません。申し込み前に公式の料金ページで現在の表示を確認してください。

月額料金は契約期間分の料金を1ヶ月あたりに換算した金額で、支払いは契約期間分の一括前払いです[1]。初期費用は全プラン0円(税込)と表示されています[1]。更新時の料金は公式の料金シミュレーションで確認してください。

ディスク容量とリソース保証の違い

ディスク容量は、スタンダード500GB、プレミアム600GB、ビジネス700GB(NVMe)と表示されています[1]。

CPU・メモリのリソース保証の値は、サーバーごとに異なると公式マニュアルに記載されています。sv13001.xserver.jp以降のサーバーの記載は次のとおりです[3]。

  • スタンダード:CPU仮想6コア/メモリ8GB[3]
  • プレミアム:仮想8コア/12GB[3]
  • ビジネス:仮想10コア/16GB[3]

一部の旧サーバーでは値が異なるか、リソース保証なしと記載されています[3]。上の値が自分の契約するサーバーに当てはまるとは限りません。また、プランが上位であることだけで、表示速度や安定性が保証されるわけではありません。実際の収容サーバーの値は、契約後に公式マニュアルの仕様一覧と照らして確認してください。

上位プランだけの特典・機能

公式ページに表示されているプラン間の差は次のとおりです。

項目 スタンダード プレミアム ビジネス
独自ドメイン永久無料特典(新規契約) 12ヶ月契約で1つ、24ヶ月以上で2つ(12ヶ月未満は対象外)[1] 2つ[1] 2つ[1]
有料WordPressテーマ「Xwrite」 ×(特典なし)[1] 0円(通常9,900円/年)[1] 0円(通常9,900円/年)[1]
管理者ユーザー設定(ドメインごとに複数人でサーバー管理) × × 「管理者ユーザー設定など」「法人向け」と紹介[1]
無料代行サービス(設定おまかせサポート3回/月・サーバー移転代行 初回のみ無料)[2] × × ○[2]

独自ドメイン特典の条件は、特典マニュアルにも記載があります。新規契約のスタンダードは、12ヶ月以上の契約料金の支払いと自動更新設定の有効化が申請条件です[4]。プレミアムとビジネスは、契約期間や自動更新設定にかかわらず、サーバー本契約で2つが無料になると説明されています[4]。

なお「サーバー移転代行」は、Webサイト・WordPressの移転作業をエンジニアが代行するオプションサービスです。表の「○」「×」は、そのうち無料代行サービスの対象かどうかを示します[2]。

全プラン共通で使えるもの

次の項目は、プランによる差がないと表示されています。

  • 転送量の上限は無制限で、転送量課金はなし[2]
  • マルチドメイン(独自ドメインの利用数)とMySQL/MariaDBのデータベース数は無制限[2]
  • 当サーバーで運営中のドメインに対して、独自SSLを無料・無制限で利用可能[1]
  • 1日1回の自動バックアップで、Web・メールデータとMySQLデータベースを過去14日分保持[5]

つまり、複数サイトを運営するためにプレミアム以上が必要、という違いは表示されていません。

契約後にプランを変更できるか

変更の条件は、変更する方向によって異なります。

試用期間中

試用期間中はいつでもプラン変更を申請でき、申請後すぐに適用されます。試用期間はそのまま継続し、この間の変更では利用料金の支払いはありません[6]。なお、10日間の無料お試しは全サーバープランに用意されています[1]。

本契約後に上位プランへ変更する場合

いつでも申請でき、申請後すぐに適用されます。手続きの際に、申請翌日から利用期限日までの差額料金を支払います。利用期限日当日の変更では差額料金は発生しません。銀行振り込みなど即時決済以外の方法では14日以内の支払いが必要で、期限までに支払いが確認できない場合は自動的に元のプランに戻ります[6]。

本契約後に下位プランへ変更する場合

サーバーの利用期限月の1日〜20日に申請でき、翌月1日から適用されます[6]。申請時に契約更新が行われ、契約期間に応じた更新料金を支払います[6]。

上位への変更はいつでも即時にできますが、下位への変更は申請できる時期が限られ、更新料金の支払いを伴います。そのため、迷う場合は下位プランから始めて必要に応じて上げるほうが、選び直しの負担は小さくなります[6]。

用途・体制別のプランの選び方

容量と費用を抑えたい個人・小規模サイト

差が表示されているのは容量、特典、代行・管理機能です。転送量やデータベース数などは共通なので[2]、これらが不要なら、スタンダードの500GBで足りるかが最初の判断軸になります[1]。独自ドメイン特典を使う場合は、上の表の契約期間の条件もあわせて確認します[1]。

容量の余裕やWordPressテーマ特典を重視する場合

プレミアムは600GBで、Xwriteの特典とすべての契約での独自ドメイン2つが付きます[1]。Xwriteを使う予定があるかどうかが、料金差と比べる材料になります[1]。

法人で複数人管理や移転代行を使いたい場合

ビジネスは700GB(NVMe)で、管理者ユーザー設定など法人向けの機能が紹介されています[1]。複数人でのサーバー管理や、サイト・WordPressの移転代行が必要な場合は、ビジネスの内容を確認する価値があります。

性能面の違いは、前述のとおりサーバーにより異なります[3]。上位プランを一律に選ぶのではなく、必要な機能から決めてください。

申し込み前に確認すること

  • キャンペーン期間:表示価格のキャンペーン適用は2026/10/5 17:00〜2026/11/4 17:00と注記されています[1]。
  • 前払い額:月額は換算額で、支払いは契約期間分の一括前払いです[1]。契約期間ごとの総額は、公式の料金シミュレーションで確認してください。更新料金も同様です。
  • お試し期間:10日間の無料お試しで使い勝手を確かめ、試用期間中にプランを変更することもできます[1][6]。

必要な容量・特典・管理機能を決めたら、公式の料金ページで現在の価格と条件を確認し、申し込みに進んでください。

ご検討中の方は、以下の公式サイトへのリンクから最新のプラン・料金・条件をご確認ください。

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エックスサーバー

出典

  1. エックスサーバー 料金プラン(公式)(確認日: 2026-10-10)
  2. エックスサーバー 機能一覧(公式)(確認日: 2026-10-10)
  3. エックスサーバー マニュアル 仕様一覧(公式)(確認日: 2026-10-16)
  4. エックスサーバー 独自ドメイン永久無料特典 manual(確認日: 2026-10-15)
  5. エックスサーバー 自動バックアップ(公式)(確認日: 2026-10-10)
  6. エックスサーバー マニュアル プランの変更(公式)(確認日: 2026-10-16)

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